サムイへ [マレー半島]
暑いのにサムイ島。
電車に乗り込んだ俺たちは、南へむかう寝台電車に乗った。
夜、結構ワクワクしたけど、何のことはない。
エアコンつきで、快適この上ない電車の旅だった。
無駄に期待して損した気分になる。
それでも無駄に食パンとケチャップとか買い込んで、
ベットの上でむしゃむしゃとケチャップパンをほおばる俺たち。
冒険家の雰囲気を盛り上げる為だ。
こうして考えると、壮大な「ごっこ遊び」してたんだな、俺は、と思う。
んで、寝る。寝ている間にもゴトゴトは知り続けてくれるのが寝台電車のいいところだ。
・・・・・・・朝おきると、バンコクと言う大都会から、牛が放牧されている田舎にいた。
これは、来るとこきちゃったかなあ、と思う。
んで、定刻より2時間遅れでサムイ島への船着場のある町、スラータニーに到着。
この後が長かった。町から船着場に行くバスが来ないのだ。
2時間待つ。そしてバスに乗り込む。
「2時間待つ」って軽くかいたけど、これって結構な時間で、やることもなくて、
ツレがなぜか日本から持参した「クレヨンしんちゃん」を2回くらい読破した。
そしてやっと船着場に着くと、既に午後。飯を食って、船に乗り込む準備。
ここでもコンビニでパンを忘れない俺たち。
パンが冒険家の主食である。
電車に乗り込んだ俺たちは、南へむかう寝台電車に乗った。
夜、結構ワクワクしたけど、何のことはない。
エアコンつきで、快適この上ない電車の旅だった。
無駄に期待して損した気分になる。
それでも無駄に食パンとケチャップとか買い込んで、
ベットの上でむしゃむしゃとケチャップパンをほおばる俺たち。
冒険家の雰囲気を盛り上げる為だ。
こうして考えると、壮大な「ごっこ遊び」してたんだな、俺は、と思う。
んで、寝る。寝ている間にもゴトゴトは知り続けてくれるのが寝台電車のいいところだ。
・・・・・・・朝おきると、バンコクと言う大都会から、牛が放牧されている田舎にいた。
これは、来るとこきちゃったかなあ、と思う。
んで、定刻より2時間遅れでサムイ島への船着場のある町、スラータニーに到着。
この後が長かった。町から船着場に行くバスが来ないのだ。
2時間待つ。そしてバスに乗り込む。
「2時間待つ」って軽くかいたけど、これって結構な時間で、やることもなくて、
ツレがなぜか日本から持参した「クレヨンしんちゃん」を2回くらい読破した。
そしてやっと船着場に着くと、既に午後。飯を食って、船に乗り込む準備。
ここでもコンビニでパンを忘れない俺たち。
パンが冒険家の主食である。
2011-06-27 22:40
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