ペナンで [マレー半島]
マレーシア側の駅、バタワースに到着。
ペナンに向かう。
「バンコクからシンガポールまで1本のレールでつなぐ」
これが唯一の旅行の目的だったが、このバタワースで俺らの夢は破れることになった・・・・
ま、それは後ほど。
バタワースからペナン島に向かうフェリーに乗り込む。
フェリーを降りて、宿のある辺りをめざす。
「地球の歩き方」に書いてある何とかストリートを目指し、そこで適当に探すつもりだった。
んで、地球の歩き方には書いてなかったけど、ホットシャワー/エアコンつきでよさげな所を発見。
でも予算をオーバーしていたので、だめもとで交渉してみると値下げしてくれた。
ここがとても快適だった。
宿に荷物を置き、早速町に出ることにする。
まず言ったところはペナンヒル。
町に出た瞬間に「日本人ですか」と日本人に声をかけられ、
紹介されたのがペナンヒルだ。
一路そこに向かう。
バスとロープウェイで向かった。
ここがまた、涼しくてきもちいーんだ。
見晴らしもいいしね。
しばしここでたたずむ俺ら。
バスに乗って宿に戻ると、すでに夕方。
まずはシャワーを浴びて町に出る。
街中いたるところに屋台は出ているが、屋台が多いところを捜索。
ペナンは飯がうまかった。
マレーシアって、結構他民族菜ところで、
中華系、マレー系、インド系が中心になっているんだけど、
いろんなものが混ざってて、
「カリー・ミー(カレーラーメン)」
「ビーフのインドカレー(このへんのインド人はムスリムの為ヒンドゥー教関係ない)」
その他タコスの屋台とか、ホットドッグ屋台、
カレー屋、中華料理屋が渾然としている。
まさにカオス状態。
初日に選んだのは、カリーミー。
まろやかに辛いスープがマジうまい。
後に何度か食って分かったが、店によりかなり味付けに差がある。
このとき食べたのは、カレースープにお好みで辛味噌入れてください、的な店で、
いきなりのヒットだった。
このペナンで俺はいろんなものを食いまくることになる。
ペナンに向かう。
「バンコクからシンガポールまで1本のレールでつなぐ」
これが唯一の旅行の目的だったが、このバタワースで俺らの夢は破れることになった・・・・
ま、それは後ほど。
バタワースからペナン島に向かうフェリーに乗り込む。
フェリーを降りて、宿のある辺りをめざす。
「地球の歩き方」に書いてある何とかストリートを目指し、そこで適当に探すつもりだった。
んで、地球の歩き方には書いてなかったけど、ホットシャワー/エアコンつきでよさげな所を発見。
でも予算をオーバーしていたので、だめもとで交渉してみると値下げしてくれた。
ここがとても快適だった。
宿に荷物を置き、早速町に出ることにする。
まず言ったところはペナンヒル。
町に出た瞬間に「日本人ですか」と日本人に声をかけられ、
紹介されたのがペナンヒルだ。
一路そこに向かう。
バスとロープウェイで向かった。
ここがまた、涼しくてきもちいーんだ。
見晴らしもいいしね。
しばしここでたたずむ俺ら。
バスに乗って宿に戻ると、すでに夕方。
まずはシャワーを浴びて町に出る。
街中いたるところに屋台は出ているが、屋台が多いところを捜索。
ペナンは飯がうまかった。
マレーシアって、結構他民族菜ところで、
中華系、マレー系、インド系が中心になっているんだけど、
いろんなものが混ざってて、
「カリー・ミー(カレーラーメン)」
「ビーフのインドカレー(このへんのインド人はムスリムの為ヒンドゥー教関係ない)」
その他タコスの屋台とか、ホットドッグ屋台、
カレー屋、中華料理屋が渾然としている。
まさにカオス状態。
初日に選んだのは、カリーミー。
まろやかに辛いスープがマジうまい。
後に何度か食って分かったが、店によりかなり味付けに差がある。
このとき食べたのは、カレースープにお好みで辛味噌入れてください、的な店で、
いきなりのヒットだった。
このペナンで俺はいろんなものを食いまくることになる。
2011-07-02 09:10
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